「キリスト教」をアクセスポイントとして、世界・歴史・芸術・文化の諸相を深く探究する。

立教大学大学院  キリスト教学研究科

Q & A

研究科に寄せられるご質問を紹介します

よくいただくご質問

入試について

Q入試は年に1回だけですか?

A秋季(9月末~10月初旬頃)と春季(2月中旬頃)の年2回実施しています。
 秋季入試は前期課程のみ実施し、一般だけでなく、社会人・外国人の方も対象となります。
 春季入試は前期課程と後期課程の両方で実施し、提出論文の審査を中心とする試験方法となります。
 ウィリアムズコースは秋・春ともに募集をおこないます。
 受験回数に制限はありませんので、秋・春と連続で出願いただくことも可能です。


Q入試要項はどこで手に入りますか?

A秋季入試は6月下旬頃から、春季入試は10月下旬頃から、本学のホームページにて
 入学試験要項と願書を配布します。


Qウィリアムズコースは何名募集していますか?

A前期課程の募集人員は、秋季・春季合わせて全体で10名です。
 ウィリアムズコースの募集人数はこの中に含まれており、コース別の人数区分はありません。


Q口頭試問について教えてください。

A主に問われることは以下の2点になるかと思います。
 ・研究科に入学し、具体的に学びたいテーマが定まっているかどうか。
 ・研究を進めて修士論文や博士論文を完成させるために必要な学力が備わっているかどうか。
出願の際にご提出いただく研究計画書を参考にしながら、これらに関する質問が出されることになります。また必要に応じて語学の能力に関する質問が出される可能性があります。


Q春季入試の提出論文について、入試要項には「卒業論文またはこれに代わる論文」と記載されていますが、何が必要かもう少し具体的に教えてください。

Aやはりある程度しっかりとした形式が整えられていることが必要かと思います。つまり、
 ・構成がしっかりしているか(はじめに、本論(複数章に分かれる)、結論)
 ・先行研究が取り入れられているか
 ・巻末に参考文献が付されているか
 ・注や引用は正しく使用されているか
 ・調べたことの羅列ではなく、論が立てられているか
などが挙げられるかと思います。まだ内容的に足りない面があったとしても、入学後により多くの文献を集め、知識を深めることにより、しっかりとした修士論文を書くことができる可能性が感じられるテーマ設定ができていれば、教員にとって魅力的な論文になると思われます。


Q事前に見学をすることは可能ですか?
A毎年6月下旬に文学研究科と合同で「入試説明会」を開催していますので、ぜひ足をお運びください。
また、見学申込は随時受け付けておりますので、お問い合わせページから担当者へご連絡ください。希望の日程でご案内できるように日程を調整します。指導を希望する教員との面談をご希望の場合も対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

教育内容・その他について

Q指導教員はどのように決めるのですか?

A指導教員については、論文の執筆にあたり、正指導教員と副指導教員の希望を出していただきます。ただし、論文を書き上げるまでの間、「共同演習」という教員全員が揃う授業で複数回研究発表をしていただくため、基本的には、全教員が各院生の研究内容について把握し、全員で指導をおこなうという方針をとっております。


Qキリスト教学研究コースの取得学位は「神学」と「文学」の2種類が表記されていますが、どのように決定されるのですか?

Aご本人の希望により、テーマの内容にふさわしい方が選択されます。ただし前期課程のウィリアムズコースは「修士(実践神学)」1種類のみです。


Q卒業生の進路について教えてください。

A前期課程は、就職活動をして一般企業に就職される方が4割、聖書科や宗教科の教員として中学高校の教員になる方が2割、残りの方が本学または他大学の後期課程に進学しているという傾向です。
後期課程は、学術的意義のある学位申請論文を完成させることが主目的となりますので、課程修了後は研究者としての道を歩む方がほとんどです。

よくいただくご質問